ふくまる日記

毎日の子育てと介護。泣いたり笑ったりしながら書いています

《回想録》夫との仲が最悪だった頃

義父が入院してから家を出て行くまでのあいだ、夫との仲は結婚生活の中で最悪だったかもしれません。
👇私にのしかかった日々

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介護や子育ての大変さに加えて、私にとって「心のよりどころ」だった夫婦関係が崩れそうになったことは大きな打撃でした。

当初は「親の介護は二人で協力しよう」と夫と話しをしていました。
けれど現実は、夫は不規則な仕事で家を空けることが多く、育児も実質ワンオペ。
そして介護の負担は、すべて私に集中しました。

役所関係の手続き、病院との話や書類のやりとり、着替えなどを病院に届けること…。
細かいことを挙げればきりがなく、日常の家事・育児・仕事にそれらが次々と積み重なっていきました。

気づけば私は不満が爆発していました。
「自分の親のことだろ!」
心の中で何度もそう叫んでいました。
口にも出ていたと思います。

何もしない義家族に口出しされるのも本当に嫌でした。
「せめて義理の家族のことくらい、私から遠ざけてほしい」と思っていました。

特に義母。
義父母はすでに離婚しているのに、義母は義父のことに関して口を出してきます。
その「義父を面倒見ること」に対する嫌悪感はひどいもので、義母が口出ししてくることが大きなストレスでした。

多分その頃は、私自身の体が悲鳴を上げていたのも重なっていたのだと思います。
だから、夫や夫の家族が悪いとしか思えませんでした。

性格上あまり黙っていられないので、罵詈雑言をぶつけていたと思います。
夫はただ受け止めていたようですが、その時のことを私は「夫サンドバック状態」と呼んでいます。

今振り返ると、あの時期は私の心も体も限界だったのだと思います。
でも、当時の私はそんな余裕もなく、ただ夫への怒りや不満に支配されていました。

夫婦仲が悪くなったのは、介護そのもの以上に私にとって辛かったことです。

(義父が家を出て行った話については、また別の記事で書こうと思います)

(追記:2025年10月)
👇
義父が出て行った話を追加しました。

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