
昨日の話です。
翌日が義父の病院の日なので、
昨日のうちに電話をしてみたら、
ちょっとため息まじりの声が返ってきました。
数日前に、施設の警報機が 朝4時 に誤作動して鳴ったらしくて、
消防車も何台か来て、入所者さんたちも起きてきて大騒ぎだったそう。
火事じゃなかったのは本当に良かったんだけど、
義父は「なんか変に疲れたわ…」とこぼしていました。
そりゃそうだよね。
真っ暗な時間にあの大きな音。
ただでさえ急に起こされると体がびっくりするのに、
騒然とした空気の中にいたら落ち着くまで時間がかかる。
電話の声からも、ちょっとだけしんどそうな感じが伝わってきました。
気難しい入所者さんもいるらしい
義父の話では、施設には少し“気難しい入所者さん”もいるみたい。
この前、食事の時間にその人の歩行補助機が配膳の邪魔になって、
職員さんがそっと横に動かしたら、
そこから火が付いたように怒り出したそうです。
そのまま食堂を出て行ってしまい、
数日は姿を見せなかったとのこと。
年齢を重ねると、
自分のペースや使っている道具が
“身体の一部”みたいに感じられることもあって、
少し動かされただけでも強い不安や怒りにつながるんですよね。
職員さんも慣れていると思うし、
誰が悪いという話ではなくて、
ただ、その人にとってその日が“心が揺れやすい日”だったんだと思います。
義父もいろいろ感じやすい時期
義父も、今は周りの空気を敏感に感じ取っているよう。
朝4時の警報騒ぎがあって、
気難しい人の一件も目にして、
「なんか疲れたなぁ」と言いたくなるのも自然だと思う。
入所してまだ3週間。
頑張って馴染もうとしている時期だから、
環境の変化が続くと疲れが出るのも無理はないですよね。
明日は義父の顔を見てきます
明日は病院の付き添い。
慣れたことと、慣れないことも話すと少しは楽になるかも。
待ち時間でゆっくり座ってお茶でも飲んで、
ちょっとでも息つける時間が作れたらと思います。
こういう出来事も、
あとから振り返ったら
「こんな日もあったなぁ」と思えるのかな。
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今日も読んでいただきありがとうございました。
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