今週のお題「あったかグッズ」
こういうお題を見ると、湯たんぽとかカイロとか、
つい“道具”を思い浮かべてしまうんですけど…
私にとって、最近いちばんあったまったのは、
香川で食べた一杯のうどんでした。
香川県出身の私。
先週、仕事で久しぶりに香川へ行くことになって、
そのついでに仕事関係の人と「がもううどん」へ寄ろうという話に。
かけうどんのみ
小180円(1玉)、大280円(2玉)、特大380円(3玉)
注文の時に麺の「あたたかい」「つめたい」を選んでうどんを受け取ります。
好みのトッピングを選んでお会計して、
あたたかいかけだし・冷たいかけだし・濃い口だし・醤油
のいずれかを選んで出来上がり。
※支払いは現金のみです。
最後に行ったのは約20年前。
正直、行くまでは記憶がふわっと曖昧で、
「どんなんだったっけ?」と頭の中の引き出しをガサゴソしていました。
建物を見た瞬間にすべてが戻ってきた
がもうに着いた瞬間、ふっと記憶が戻ったんです。

あー、昔友達と「うどんツアーしよー!」なんて言いながら
有名店をスタンプラリーみたいに次々まわっていたあの頃。
あの日はとにかく数をこなすのが楽しくて、
ポンポン移動して食べて、また移動して…
それで記憶が薄かったんだなぁと、建物を見た瞬間にしみじみ。
年月が経っても、
目の前にするといろんな気持ちがドッと戻ってくるものなんですね。
だしのしみ方が、もう…沁みた
久しぶりのがもう。
一口食べた瞬間に「あぁ、これこれ!」と声にならない感動。

だしがしっかりしてて、やさしいのにコクもあって、
冷えていた身体にスーッと染み込む感じがしました。
「がもう」は店内は席が少ないので、
ほとんどの人が外で食べていました。
私たちも外のベンチに座っていただきました。
“あったかグッズ”と聞くと、
どうしてもグッズを思い浮かべていたけれど、
最近の私にとってはこの一杯がいちばん効きました。
手でお椀を包んだ瞬間、
色々な緊張もふっとほどけたような気がして、
小さいころから食べ慣れている味ってやっぱりすごい。
昔よりも行列がすごくてびっくり
そして何より驚いたのが、行列。
昔は今ほど“讃岐うどんブーム”って感じじゃなくて、
行っても昼の時間以外は並ぶことってそこまでなかった思い出があるんですが…
今はもう、県外の人まで「うどん県」として認知していて、
平日でも朝から行列ができてるんですよね。
あの静かな店構えの前に、
ずらっと並ぶ人の列を見たときは、
「がもう、すっかり全国区なんやなぁ」としみじみしました。
一緒に行った人が喜んでくれたのも嬉しかった
今回は仕事関係の人との来店だったんですが、
初めてのがもうに感動してくれて、
「美味しい」という言葉を聞いて嬉しくなりました。
地元のものを褒めてもらえると、
なんだか自分のことみたいに嬉しいですね。
香川県在住の人と「うどんは並んで食べないなー」という話も
「うんうんわかるわー」と懐かしくなりました。
こういう時間って、仕事の緊張もほぐしてくれるから不思議です。
まとめ:私にとっての“あったかグッズ”は、やっぱりうどん
今週のお題は「あったかグッズ」だけど、
道具だけじゃなくて、
“あったまるものや時間”でもいいのかなと思ってこれにしました。
私にとっては、
寒い日=うどん
が自然に浮かぶくらい、
うどんの存在が大きいんだなと改めて感じました。
香川を離れた今も、
帰るたびに同じ味が迎えてくれる安心感。
それが私にとって一番の“心のあったかグッズ”なんだと思います。
また近いうちに行けたらいいな。
夫や娘とも一緒に食べたいな。
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