
YouTubeやゲームに夢中になると、なかなか止まらなくなってしまう娘。
「目を休めるためにも、ちょっと休憩しようか」 そう言って私が提案したのは、昔ながらの「しりとり」でした。
これが意外と盛り上がって、わが家のちょっとしたブームになっています。
でも、やり始めると新しい発見があったり、娘なりのこだわりが見えてきて面白いんです。
「しばられるのはイヤ!」娘のこだわり
しりとりがマンネリ化しないように、私が 「じゃあ次は、食べ物限定でやってみる?」 なんて提案してみるんですが、娘からは即座に「ヤダ!」の返事。
「イヤなの!自由にやりたい!」
だそうです(笑)。 学校でもいろいろルールを守っているから、家での遊びくらいは自由にやりたいのかな? そんなわけで、わが家のしりとりは、基本「なんでもアリ」のフリースタイルです。
「りんご」から「ときめき」へ?
小さい頃は「りんご」「ごりら」「らっぱ」みたいに、2〜3文字のかわいい単語ばかりでした。
でも最近は、長い単語やちょっと難しい言葉がポンと出てきて、「えっ、そんな言葉知ってるの?」と驚かされます。
さらに面白いのが、たまに飛んでくる乙女チックな言葉たち。
「き」が回ってきたら、「きらめき!」 「と」が回ってきたら、「ときめき!」
えっと、しりとりで「ときめき」って…どう返せばいいの?(笑)
名詞限定とかの細かいルールで言えばアウトなのかもしれません。
でも、ここで「それはダメだよ」なんて言ったら、せっかくの楽しい空気がしぼんじゃいそうですよね。
「うんうん、それもアリやね!」と、大きくゆる〜く受け止めています。
意外な発見!「る」攻めはキツイ
しりとりを続けていて気づいたことがもうひとつ。
それは、「る」で終わる言葉が意外と少ないということ!
「ボール」「プール」「シール」…… 最初はいいんですけど、何周かするともう出てこないんです。
あまりにも言葉に詰まるので、わが家では「どうしても出てこないときは辞書を使おう!」というルールを発動してみました。

娘と一緒に国語辞典を引いてみるんですが、調べてみてもやっぱり「る」から始まる言葉って少ないんですよね。 「えー、こんなに少ないの!?」と二人でびっくり。

この間、夫も交えてしりとりをしているときにその話をしたら、夫がポツリと言いました。
「じゃあ、誰かと勝負するときは最後が『る』で終わる言葉にすればいいのかー」
それを聞いて、娘も私も目からウロコ。

「そっかー! それが作戦かー!」 なんて言いながら、みんなで納得して笑っちゃいました。
ただの遊びだけど、こうやって家族で「へぇ〜」ってなる瞬間、なんだか楽しいです。
終わらせようとすると怒られます(笑)
そんなこんなで盛り上がっていると、気づけば30分、40分経っていることも!
画面を見ずにこんなに時間が経つなんて、我ながら「いい思いつきだったな〜」と思うのですが……
さすがに40分もやっていると、こっちが疲れてきます(笑)。 家事も残ってるし、そろそろ終わりにしたいな〜と思って、こっそり「敗北作戦」に出るんです。
「……みかん!」
わざと「ん」がつく言葉を言って終わらせようとするのですが、娘はそれを許してくれません。
「えー!? だめ! まだやるの!」 「別のにして! 変えて!」

まさかの「負け」拒否!(笑) 忙しい時は「勘弁して〜」と思うけれど、こんなに「ママと話したい」って言ってくれる時期も、きっと今だけ。
娘の気が済むまで(あるいは私が限界を迎えるまで笑)、このアナログな時間をもうしばらく楽しんでみようと思います。
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