※2026年(令和8年)の恵方は南南東(やや南)!
1月も後半に入りましたね。 最近、このブログでも「一陽来復(いちようらいふく)」の記事へのアクセスが急増しています。読んでいただきありがとうございます😊
「やっぱり、みんな節分に向けて準備してるんだなぁ~」と嬉しくなる一方で、こんな声も聞こえてきそうです。
そんな方も、安心してください。まだ最後のチャンス、「節分」が残っています!

一陽来復のお守りは、1年のうちで以下の3回しか貼るチャンスがありません。
そう、これが本当にラストチャンスなんです。 これを逃すと来年までお祀りできなくなってしまうので、今回はこれまで蓄積してきた情報を元に、「絶対に失敗しない貼り方・完全版」をまとめました。
今回は、私より先に長年貼り続けている先輩から教えていただいた「貼る瞬間に焦らないための裏技」や、「デコボコした壁紙でも落ちない工夫」も紹介します。 ぜひ今のうちに予習しておきましょう!
【重要】2026年の貼る方角は「南南東」
一陽来復のお守りは、その年の「恵方(えほう)」に向けて貼るという厳格な決まりがあります。
2026年の恵方は、「南南東(方位角165度)」です。
ここで一番間違えやすいのが、「南南東の壁に貼るのではない」ということ! これが本当にややこしいんですよね。
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お守りの文字(顔)を向ける方向 → 南南東(165度)
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お守りを貼る場所(壁) → 北北西(345度)
つまり、家の中心から見て反対側の「北北西(のやや北)」にある柱や壁の高い位置に貼り、お守りの文字の正面が「南南東」を見つめるように設置します。
スマホのコンパスを使う場合のコツ
最近はスマホのコンパスアプリで方角を調べる方が多いと思います。 その場合は、以下の数字を目標にしてください。

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壁を探すとき: コンパスが「345度(北北西)」を指す方向にある壁
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確認するとき: その壁を背にして立った時、正面が「165度(南南東)」になっていること
「だいたい南南東」で済ませるよりも、この数字をメモしておくと当日迷いません!
家の中心がわからない時は「リビング」でOK
基本的には「家の中心」から見て方角を決めますが、最近の住宅は形が複雑ですよね。 そんな時は、無理に家の中心にこだわらなくて大丈夫です。
「家族が集まるリビング(居間)の中心」を基準にしましょう。

天井近くの高い場所が良いとされています。 誰もいない納戸や、ドアの上で落ちやすい場所に無理やり貼るよりも、「一番長く過ごす部屋、人が集まる明るい場所」にお祀りするほうが、神様もきっと喜んでくれるはずです。
【厳守】貼る時間は「2月3日の深夜0時」
ここも非常に重要です。フライングも遅刻もNGです。 「節分の日に貼る」と言われますが、正確には「冬が終わって春(立春)になる瞬間」にお祀りします。日付が違う年もあるので必ず一緒にいただく貼り方の紙で確認してください。

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日時:2026年2月3日(火)から4日(水)に変わる瞬間
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時間:深夜0時00分ちょうど
💡 失敗しない!「時報スピーカー」のすすめ
私が貼り始めた頃、毎年貼っているベテランの先輩から目からウロコの裏技を教えてもらいました。
それは、「スマホで時報(117など)を流し、スピーカーモードにして置いておく」こと!

時計を目で追っていると、どうしても一瞬壁から視線が外れてしまいますよね? 音でカウントダウンを聞けば、目は「貼る位置」に集中したまま、0時00分の瞬間に迷わず手を動かせます。これで私は毎年ピタッと貼ることができています。
5分前の23時55分にはお守りを持って、壁の前でスタンバイしておくのが鉄則です。
落ちたら大変!「凹凸のある壁紙」でも失敗しない手順
一陽来復のお守りは筒状でコロコロ転がりやすく、そのまま壁に貼ろうとすると失敗しやすいです。 しかも、「神様のお守り」なので、画鋲でお守り本体に穴を開けるのは絶対にNGです。
特に、「家の壁紙がデコボコしていてテープがつきにくい!」という方は、以下の手順が最強です。
【推奨】台紙を先に壁に貼っておく作戦
この方法は、手順を間違えると意味がないので注意してくださいね!
1. 台紙を作る 白い厚紙などを用意します。
2. 先に「台紙だけ」壁に貼る ここがポイント! 0時になる前に、壁の方角を定めて台紙だけ先にしっかりと壁に固定しておきます。 (※お守り本体には画鋲NGですが、この「土台となる台紙」の四隅なら画鋲や強力テープでガッチリ固定しても大丈夫です)
3. お守りにテープを貼って待機 お守りの背面に、強力な両面テープをセットして手元に持っておきます。 ※注意:この時点ではまだ台紙には貼りません!
👇穴八幡宮のXも参考に
Q,事前に用意する上で御札にテープをあらかじめ貼って準備しても良いか
— 〈公式〉牛込髙田鎮座 穴八幡宮 (@anahachiman) December 31, 2021
A,問題ありません。全く違う時間に『壁へお祀りしてしまう』のは駄目ですが、事前にお祀りする準備としてあらかじめ糊やテープを御守に付けてご準備いただくのは問題ありません。
4. 0時に「台紙」に貼る 時間になったら、すでに壁にある「平らな台紙(土台)」に向かって、お守りを貼るだけ!
これなら、0時の瞬間にデコボコした壁と格闘する必要がありません。 「平らな土台」がすでに壁にある状態なので、接着力が安定して落ちにくくなります。
«続き»お祀りする時間になりましたらその上から糊で御守をお祀りください。
— 〈公式〉牛込髙田鎮座 穴八幡宮 (@anahachiman) December 31, 2021
台紙として使用する紙は色付きは避けていただき、『白い』紙が1番宜しい色ですのでご自身でご用意ください。
我が家も壁紙に凹凸があるので、毎年この「台紙先貼り作戦」で乗り切っています!

【要注意】絶対にやってはいけないNG行動
最後に、これだけは気をつけてほしいポイントをまとめました。
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× 貼り直し厳禁 一度壁に貼ったら、位置を微調整したり貼り直したりしてはいけません。一発勝負です!
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× 落ちたら終了 もし貼った後に落ちてしまった場合、残念ながらその年はもう貼り直すことはできません。感謝を込めて神社にお納めしましょう。
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× 画鋲で刺す 前述の通り、お守り本体に針を刺すのはNGです。
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× 上からテープで固定 「落ちないように」と、お守りの文字(正面)の上からセロハンテープ等で止めるのはNGです。神様のお顔を塞ぐことになってしまいます。必ず「裏面」で固定しましょう。
だからこそ、事前の「台紙の準備(土台作り)」が大切なんです!
まとめ
2026年の節分(2月3日)は、一陽来復をお祀りする最後のチャンスです。
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日時:2月3日の深夜24時(4日の0時ジャスト)
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貼る場所:北北西(345度)の壁
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向ける方角:南南東(165度)
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コツ:時報スピーカー&凹凸壁には「台紙先貼り」
このポイントさえ守れば大丈夫! 金運アップの願いを込めて、しっかり準備をして「一陽来復(悪いことが去って良いことが来る)」を迎えましょう!
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