ふくまる日記

毎日の子育てと介護。泣いたり笑ったりしながら書いています

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【宿泊記】アパホテル〈TKP札幌駅前〉|立地は神!でも子連れが絶対に気をつけたい「寝場所」と「朝食」の話

北海道の冬、なめてました。

正直に言います。 今回のホテル選び、「立地」は120点満点でしたが、「部屋の過ごし方」と「朝食」にはちょっと後悔が残りました。

特に、これから小さいお子さん連れで冬の札幌に行く方。「寝る場所」だけは、本当に気をつけてください。

我が家はそれを知らずに、娘に痛い思いをさせてしまいました…。

今回は、雪まつりシーズンに泊まった「アパホテル〈TKP札幌駅前〉」のリアルな宿泊レビューです。 良かったところも、残念だったところも、包み隠さず全部書きますね。

立地は「神」レベル!雪まつり会場へ直行

まず、声を大にして言いたいのが立地の良さです。

札幌駅からも近いですし、何より雪まつり会場へのアクセスが最高でした。

フロントはエレベーターを上がって6階にあります。

6階にあるフロント

コーヒーの無料サービス

レンジもあります

子連れの雪国って、想像以上に過酷だったんですよね。 子供はすぐ「寒い」「疲れた」「トイレ」って言い出すし…。

そんな時、すぐにホテルに戻れる距離感というのは、何物にも代えがたいメリットでした。 コンビニも近いし、食事する場所にも困らない。 「観光の拠点」としては、これ以上ないくらい便利なホテルです。

ただ、問題はホテルの中、部屋に入ってからでした。

【警告】窓際で寝かせてはいけない

今回、一番伝えたかったのがこれです。

部屋に入ると、シングルベッドが2つと、ソファーベッドとして使うものが1つありました。 娘は「お外が見えるここがいい!」と大喜び。

「うん、いいよー」と軽い気持ちで窓際のベッドで寝かせたんです。 これが、最大の失敗でした。

北海道の冬の窓際、そこはもう「冷蔵庫の中」と同じなんです。

朝目が覚めると、窓から冷気がスーッと降りてくるのが分かりました。 

今回のお部屋

浴衣も3人分とドライヤー

アメニティーも充実

内容はこんな感じ

シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ

朝起きた娘が「寒かった…」と言っていて、慌ててベッドを窓から遠い壁際に移しましたが、時すでに遅し。 その日の夜中に熱を出してしまいました。

追記:旅先での発熱、本当に焦りました…。 実はこの日の夜中、熱がどんどん上がり、3日目の早朝に「ファストドクター」という往診・オンライン診療サービスを利用することになりました。 慣れない土地での急な発熱、どこに相談すればいいのかパニックになりますよね。

この時の「札幌でのファストドクター利用体験記」については、とても大事なことなので、また別の記事で詳しく記録に残そうと思います。 (これから行く方は、保険証と子供医療費受給者証、絶対に忘れないでくださいね!)


話を戻しますが、私は以前、大阪の「アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」に泊まったことがあるのですが、そこは近代的でピカピカでした。 そのイメージがあったので油断していましたが、ここのホテルは以前別のホテルだった建物を改装しているそうで、全体的に年季を感じました。

冬の北海道、特にこのホテルのような少し建付けが古い場合、子供は絶対に「壁側」か「真ん中」に寝かせてください。

窓際は大人がガードするか、荷物置き場にするのが正解です。

乾燥対策は「加湿器」+「濡れタオル」で!

あと、部屋がものすごく乾燥していました。 これは乾燥してるなと思って、2日目に加湿器を借りたのですが、フロントで「在庫がない場合もありますので…」と言われてヒヤッとしました。

冬に泊まるなら、チェックインと同時にフロントで加湿器を確保するのが必須です!

加湿器の水も頻繁に追加していたのに、それでも乾燥が気になったので、最終的には濡れタオルを部屋の数か所に干して対策しました。 アメニティはアパホテル標準のものが揃っていますが、この乾燥対策だけは自分で工夫が必要ですね。

部屋の古さと、スタッフの対応について

先ほども触れましたが、設備には正直「古さ」を感じます。 最新のピカピカなアパホテルを想像していくと、ちょっとガッカリするかも。

ユニットバス

それと、気になったのがスタッフさんの対応です。 雪まつりシーズンで忙しいのは痛いほど分かります。

ただ、私たちが到着した時、たまたまロビーは私たちだけでした。3人もフロントに人がいたのに、「いらっしゃいませ」の声かけが全くなかったのは、ちょっと寂しかったかなぁ…。

こっちを見ているのにスルー、みたいな放置状態で。 「ビジネスホテルだから仕方ない」と割り切れる人はいいですが、せめて声掛けは欲しかった…。しばらくして、こちらから話しかけましたが、こちらが申し訳ない気持ち?になるのはどうかなと思ってしまいました。(今後改善されるとより良いホテルになるとの願いも込めての感想です。)家族旅行で温かいおもてなしを期待すると、少し肩透かしを食らうかもしれません。

朝食会場のミステリー。「鼓動」の昼と夜

最後に、朝食について。 1階にある「めしや 鼓動」が朝食会場になっています。

実はここ、夜の営業はものすごい人気店なんです! 私も予約しようとしたんですが、ずっと満席で夜遅い時間しか取れないくらい。

「そんな人気店が朝食会場なら、きっと美味しいはず!」と期待しますよね?

ところが…。 朝行ってみると、会場はガラガラ。

あれ? このホテル、外国人観光客の方がすごくたくさん泊まっているはずなのに、朝食会場には全然いないんです。

実際に食べてみて、その理由がなんとなく分かりました。 夜の評判とは裏腹に、朝食バイキングは「うーん…」という感じ。

(恐らく、場所だけ借りて朝食を提供しているのかな?と思わずにはいられませんでした…)

↓バイキングはこんな感じです。

実際に食べたメニュー

品数も味も、期待していたものには届かず…。 正直、これなら近くのコンビニ(セイコーマート)でおにぎりを買うか、市場で海鮮丼を食べたほうが満足度は高かったかも。

ただ、夫と娘は1枚目のザンギ(北海道の郷土料理)、から揚げは美味しいと言って食べていました。

外国人の皆さんは、きっとその辺りをよくリサーチ済みで、外に食べに行っていたのかもしれませんね。 それとも、皆さんは「素泊まり」がデフォルトなのかな?

夜があれだけ人気なだけに、このギャップはまさにミステリーでした。

まとめ:賢く泊まるなら「素泊まり」一択!

アパホテル〈TKP札幌駅前〉は、使い方が重要なホテルだと感じました。

  • おすすめな人:立地最優先、一人のビジネス利用、とにかく寝る場所を確保したい人。

  • 注意が必要な人:おもてなし重視、小さなお子さん連れ(防寒対策必須)、朝食に期待している人。

もし次に泊まるなら、私は迷わず「素泊まりプラン」にします! 浮いたお金で、外の美味しい北海道グルメを楽しむのが正解かな。

これから冬に行かれる方は、「窓際ガード」と「加湿器(+濡れタオル)」、そして「美味しい朝ごはんは外で」を合言葉に、札幌を楽しんできてくださいね!

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