おはようございます、ふくまるです。
前々回の記事で、札幌に着いて3日目に娘が発熱してしまった話を書きました。 ご心配をおかけしましたが、その後おかげさまで娘の熱、下がりました…!優しいコメントをくださった皆様、どれだけ救われた事か……本当にありがとうございます。
今はもう徳島の自宅に戻ってきてこれを書いています。
熱が下がってすぐは本調子ではなかったけれど、目が覚めて「お腹すいた」と言ってくれた時の安堵感といったら。 緊張が解けると、私のお腹も「グゥ〜」と正直に反応しまして(笑)。
今日は、そんな病み上がりのホテルご飯事情(まさかのモス!)と、家族が寝静まる間に敢行した「移動30分・鑑賞1時間!母のソロ雪まつり」のお話です。
田舎者、憧れのウーバーイーツに挑戦
薬が効いて熱は下がってきたものの、外は雪が積もっている。 病み上がりの娘を連れ出すのはまだ早い。でも、何か食べたい。
そこで頼ったのが、Uber Eats(ウーバーイーツ)です。 私の住む地域は配達エリア外なので、実はこれが人生初体験。
「よし、文明の利器を使ってみよう!」 慣れない手つきで、ホテルの部屋でパソコンを開きました。
心の声「海鮮…スープカレー…」vs 現実「120分待ち」
時は月曜日のランチタイム。 (せっかく北海道に来たんだから、スープカレーとか海鮮とか食べたいなぁ…) (でも、娘はお腹に優しいお粥かうどんじゃないとダメかな…)
そんなふうに頭の中でグルグル考えていると、娘が画面を覗き込み、元気よく指差しました。
「あ!モスバーガー食べたい!!」
……ええええ!? ここまできてモス!?
「札幌だよ?」「もっと北海道らしいものが…」と喉まで出かかりましたが、ふと人気のスープカレーのお店の待ち時間を見ると、なんと「120分(2時間)待ち」。
月曜の昼なのに!? どうやら雪まつり期間中なのと、雪の影響で配達員さんが捕まりにくいのが関係するのかな。
一方、モスバーガーの待ち時間は30〜40分。
「…うん、モスにしようか!(モスがいいね!)」
2時間待ちの文字を見た瞬間、「これでいっか」というか「これがいい!」と妙に納得(笑)。 今の私たちには「早く届く温かいもの」が一番のご馳走です。
3人で2人前が「ちょうどいい」
ロビーでドキドキしながら(暗証番号を伝えるシステムに焦りました笑)受け取り、部屋でプチパーティー。



今回は「2人前のセット+モスチキン」を頼んで、家族3人でシェアしました。 娘は病み上がり、私も看病疲れで胃が縮んでいたので、これが大正解。
「なんか、ピクニックみたいだね」 スープカレーは幻に終わったけど、我が家の初ウーバーをホテルで気兼ねなく笑って食べられたので結果オーライです。
涙の断念リスト。つどーむ、行きたかったね
お腹が満たされたところで、現実的な話を。 娘が元気になったとはいえ、当初予定していたプランは大幅に変更です。
今回の旅行、あきらめた場所は本当にたくさんあります。もちろん雪のこともあるので、全部行けるとは思っていませんでしたが…。
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つどーむ会場:娘が一番楽しみにしていた雪の滑り台。これが一番の心残り…。
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すすきの会場:氷像のライトアップ、見たかったなぁ。
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白い恋人パーク:お菓子作り体験とか。
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ジンギスカンの有名店:予約してたけどキャンセル。
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諏訪神社・ビール博物館:大人の楽しみも今回はお預け。
「せっかく来たのに」という気持ちは正直あります。 でも、健康に勝るものはありません。
実は夫も、退院して日が浅い中での旅行だったので、寒さで少し顔色が悪くて。
「つどーむはまた今度、リベンジしようね」と娘と指切りしました。
夫の本音と、母の「ソロ雪まつり」
食後、娘は満足したのか「YouTube見たい」とお休みモード。 すると夫が、
「部屋で見てるから、少し外の空気吸ってきたら? 1時間くらいなら大丈夫だよ」
と言ってくれたんです。 優しい一言…ではあるんですが、たぶんこれ、夫の本音も混じっていまして(笑)。
顔色の悪い夫としては「俺も部屋でゆっくり横になりたい」というのが正直なところだったはず。
「私が外でリフレッシュ」⇄「夫と娘が部屋で静養」
まさに利害の一致! 私も看病疲れで息が詰まりそうだったので、その言葉に甘えて外へ飛び出しました!昨夜から、ほぼ寝てないのに私って元気だー!なんて思いながらルンルンで外に出ました。
往復30分・鑑賞1時間!雪の大通公園を爆走
「1時間くらいで戻るね!」と言って出たものの、結論から言うと1時間半かかりました。
あとでスマホの写真フォルダを確認したら、
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移動(往復):約30分
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会場での鑑賞・撮影:約1時間 という完璧なタイムスケジュール(笑)。

ホテルから大通公園までは歩いてすぐですが、私の目的地は11丁目(国際広場)。 一人だからペース配分なんて気にしません。 雪道を競歩のようなスピードで進み、片道15分ほどで端まで踏破!
事前に予習したことを確認しながら。
まずは1丁目・2丁目から。素晴らしい雪像がいっぱいで写真も100枚近く撮りました(笑)。全て載せたいところですが、ギュッと絞ってみました。












「すごい!よし次!」「綺麗!よし次!」 娘と一緒なら3丁目あたりで「疲れた〜」となっていたでしょう。 一人だからこそ、1時間みっちり使って、写真を数十枚撮りまくることができました。そして10丁目へ。

冷たい風を切って歩いたおかげで、頭の中はスッキリ! 短時間でも「自分のやりたいこと」に集中できる時間は、何よりのリフレッシュになりますね。
一人の時間も良かったけど、やっぱり3人で歩きたかったなあ。これ見たら夫がはしゃぐなーとか、これは娘喜ぶなーってそんなことばかりが頭に浮かびました。
戻ったら「爆睡」の二人
急いでホテルに戻り、「ごめんごめん、遅くなった!」と部屋のドアを開けると…
シーン……。
そこには、布団に入って気持ちよさそうに爆睡している夫と娘の姿が。
私の「ただいま!」の声もむなしく、ピクリとも動きません(笑)。 あぁ、やっぱり二人とも疲れてたんだなぁ。
汗だくで帰ってきた私と、静まり返った部屋。 なんだか拍子抜けしちゃったけど、この寝顔を見られただけで、今回の旅行は「御の字」だなぁと思いました。
トラブルも含めて、忘れられない旅になりました。 みなさんも、冬の子連れ旅行は予定を詰め込みすぎず、休める時は休んでくださいね。
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