ふくまる日記

毎日の子育てと介護。泣いたり笑ったりしながら書いています

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【小2娘】外遊びにゲーム機?「うちはうち」と子供の機嫌に流されずトラブル回避ルール

小学2年生になり、休日に友達と外で遊ぶ機会がぐんと増えてきました。

成長はとてもうれしい反面、親として新しく直面するのが「外遊びへの持ち物の線引き」問題です。

みんなどこまでOKにしているんだろう、他のご家庭はどうしているのかな?と悩みますよね。

今日は、日々成長する娘を見守りながら行き着いた、「今の我が家」で決めている持ち物ルールと、その裏にある親のホンネについて書いてみようと思います。

遊びに行く前の持ち物メモに潜む謎の字

ある日、娘が遊びに行く前に準備していた「持ち物メモ」が目にとまりました。

水筒、お菓子、シール帳……と可愛いアイテムが並ぶ中、しれっと「✨ゲーム機✨」という文字が混ざっているのを発見してしまいました。

しかも、よく見ると娘の字じゃない字が混ざってる(笑) お友達が直接書いたのか、娘が言われて書いたのか真相は不明ですが、上にきょうだいがいてゲームに慣れている子もいるし、娘が最近ハマっている「ポケモン」をみんなで見たい!という、子供たちの無邪気なノリから出てきた話なんだろうなと想像がつきました。

キラキラマークまでついていてクスッと笑ってしまったんですが、親としては一刀両断。 「うちのルールだから、持っていくのはダメです」と即答しました。

「え〜!なんで〜!」と不満そうな顔をされましたが、そこはブレずにきっぱりと却下です。ちなみに、「みんなゲーム機持ってきて外で遊んでるの?」と聞いてみたら、娘いわく「ううん、誰も持ってきてないよ」とのこと。

……誰も持ってきてないんかーい!(笑) そりゃそうだよね、他のご家庭も同じようにストップをかけてるよね、と妙に納得してしまいました。

「失敗から学ばせる」には早すぎる。最終的には「親の責任」

「よそはよそ、うちはうち」と割り切って即答したのには、私なりの明確な理由があります。

「子供のうちに、無くしたり壊したりする痛い失敗を経験させて学ばせるべきでは?」という意見もあるかもしれません。でも、それは「自分のお小遣いで買ったもの」でやるべき社会勉強です。

シール帳なら数百円の世界ですが、Switchなどのゲーム機は本体とソフトを合わせたら約5万円にもなります。 もし外で落として壊してしまったり、無くしてしまったりして、万が一お友達が当事者になってしまったら……。これはもう「子供同士のごめんね」で済む話ではなく、ちょっと極端な言い方をすると、親同士の「金銭の責任問題」につながってきます。

子供には5万円の責任をとる能力はありません。最終的に責任を取るのは親です。だからこそ、「責任を取れない子供に、責任が伴う高価なものを持たせない」「親がルールを決める」というのは、自分たちの家族と相手の家族、両方を守るための必要な防御だと思っています。

自分で断りの理由を説明させない。親は「最強の盾」になる

「どうしてダメなのか、子供自身に理由を説明させて断らせるべきでは」と思う方もいるかもしれません。でも、我が家はあえてそれをさせていません。

小学2年生の女の子が、お友達に向かって「これは高価なもので、もし壊れたら親同士の責任問題になるから持っていけないの(うんぬんかんぬん)」なんて自分でもよく分かっていない正論を言ったらどうなるか……。 かえって「なんだよそれ」「理屈っぽい」と思われて、子供同士の摩擦やトラブルを生む可能性が高いと今の段階では思っています。

だからこそ、断る時の魔法の言葉は「パパとママがダメって言ったから、ごめんね!」です。

子供の友達関係に波風を立てないために、親が喜んで悪者(最強の盾)になる。これが今は一番平和で安全な断り方だと思っています。

我が家の「今の」持ち物ルール

そんな考えもあり、我が家では外遊びの持ち物について、はっきりとルールを決めています。

【NGなもの】 ゲーム機、タブレット、お金(現金)、高価なもの(レアなポケモンカード類など)

【持っていってOKなもの】 水筒、シール帳、小さなおもちゃ、そして数百円で済む「お菓子」!

休日に娘と一緒に「これ、みんなで食べる小分けのお菓子にしようか」とスーパーで選ぶのも、私の密かな楽しみです。みんなでレジャーシートを敷いてお菓子パーティーをするのが、今の平和な楽しみ方のようです。 (ただ、今回このルールを整理していて「お友達のアレルギーの有無」については、持ち寄る側としてもう少し気をつけてお菓子選びをしないとな、と新しい気づきもありました!)

年齢と責任に合わせてルールは変わっていくもの

今家にあるゲーム機は、あくまで「親が買った親の持ち物」です。 だからこそ、小2の今は親の目の届く範囲で遊ぶのが鉄則。でも、中学生くらいになって、自分でお小遣いを一生懸命貯めて買ったものを「自分の責任」で持っていくなら、それはまた別の話になるかもね、と娘には伝えています。

それでも遊びたいと言ったら、みんなを家に呼んで遊ぶとか、何か代替案を考えないといけないですね。(そうなると家を片付けないと(汗))

子供の年齢や環境によって状況はどんどん変わっていくので、これが永遠の正解ではありません。 ただ、「今の我が家の最適解」として、このルールが一番誰も傷つかず、平和に遊べる方法かなぁと感じています。

今回のことを通じて家族で話し合えたのも、色々な意味で気づきがあり良かったと思います。

同じように小学生の持ち物ルールで悩んでいる親御さんの、少しでも参考になればうれしいです。

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