今週のお題「ケガの思い出」
これを見て、瞬時に思い出したことがあります。
小さい頃の記憶って少しあいまいなんですが、これだけはものすごく衝撃的で鮮明に覚えているんですよね。
今でも実家に帰るたびに話題になって、友達に話してもいつも爆笑されてしまいます。
当の本人である私は、めちゃくちゃ泣いたみたいなんですけどね(笑)
補助輪付き自転車と、恐怖の急カーブ
私がまだ小さかったころ(保育園児くらい?)の話です。
姉が乗る補助輪付きの自転車の、後ろに乗せてもらって遊んでいたときのこと。
2人でご機嫌で乗っていたんですが、姉がいきなり急カーブを曲がったんです。
その瞬間、遠心力で私の身体だけが外側に大きく傾いてしまって。
「落ちる!」と思って、なんとか必死にこらえたんですよね。
身体はギリギリ落ちなかったんですが、代わりに私のほっぺただけが地面にピタッとくっついてしまったんです。
自転車の後ろに座ったまま身体だけが90度傾いている状態です。

止まらない姉と、ずりずり滑走するほっぺ
そのまま止まってくれればよかったんですが、姉も一生懸命ペダルをこいでいて。
止まるに止まれなかったみたいで、私のほっぺたは地面を「ずりずりずりーっ」と引きずられていきました。
小さい自転車にプラスして胴が長かったせいか、そんなことが起きてしまいました。
しかも、姉はそんな私を背中で感じて、笑いが止まらなくなってしまったんです。
ひどいですよねぇ、ほんとに(笑)
でも私もただじゃ転びません。
なんと、ほっぺたをずりずりされたあと、自力で体勢を立て直して元の位置に戻ったそうです。
我ながら、昔からかなりの柔軟性があったのかもしれません。
かさぶたと、証拠写真と思い出
もちろん、ほっぺたには立派な擦り傷ができました。
しばらくの間は痛くて、しょんぼりしていたのを覚えています。
実は、そのケガをした時の写真も実家に残っているんです。

さすがに恥ずかしくてここには載せられませんが、見るたびにあの衝撃と当時の気持ちが蘇ります。
治りかけのころ、すごく大きなかさぶたが気になって触ってしまう私を見かねた母が、ハサミで少しずつ「チョキチョキ」切ってくれたのも懐かしい思い出です。
今思えば危ないことしたなぁって思うんですが、子どもってそういうことしちゃいますよね。
痛い思い出が、家族の笑い話に
当時は本当に痛くて大泣きしたけれど、時が経てば最高の笑い話。
大人になった今でも、実家に帰ってその話をすると、決まって大爆笑になります。
ケガの記憶って、意外とこういう笑えるエピソードと一緒に心に残っていくものなのかもしれませんね。
みなさんにも、忘れられないケガの思い出はありますか?
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