今日は、免許の書き換えに行ってきました。
あの独特の空気感というか、講習の部屋の静けさって、なんだか緊張しますよね。
でも実は、今回の更新はちょっとだけ足取りが重かったんです。
というのも、先日記事にも書きましたが、少し前に交通違反で捕まってしまって…。
今回の更新はまだ「優良」の枠内だったけれど、次回の5年後は「違反者講習」になるんだなぁ、と改めて残念な気持ちがよぎりました。
デジタル化にびっくり!マイナ免許証の波
センターに着いて驚いたのが、手続きがすごく電子化されていたこと。
入口にタッチパネルがあってスムーズに進んで行きました。
特に「マイナ免許証」を登録している人は、受け取りが別になっていました。
時代はどんどん変わっていくんだなぁ、としみじみ。
今日の優良免許更新者は20人くらいいて、マイナ免許証の人は4人だけでした。まだまだこれからの普及なのかなぁ。
私は普通の免許証での更新だったので、いつも通り30分の講習を受けて、新しい免許証を受け取って終了でした。

9割という数字の重み
講習の中で、一番胸に刺さったお話がありました。
私の住む県内で起きた死亡事故の、なんと9割が高齢者の方が関係しているのだそうです。
9割。
その数字を聞いた瞬間、少し前にようやく免許を手放してくれたお義父さんのことが頭をよぎりました。
お義父さんの免許返納、本当に長かった
お義父さんが免許を返納する決意をしてくれるまでには、本当に、本当に長い時間がかかりました。
何度も話し合って、時にはぶつかって。
「大丈夫だ」「車がないとどこにも行けん」
その言葉の裏にある、自由を奪われるような不安も痛いほどわかるから、伝える側の私たちも何度も心が折れそうになりました。
だからこそ、講習で聞いた「9割」という数字が、どうしても他人事とは思えなかったんです。
いつか来る「その日」を思う
ふと、考え込んでしまいました。
はたして自分がその立場になったとき、すんなり免許を返せるかなぁ、と。
ここ四国では、車はまさに「足」そのものです。

公共の交通機関がほとんどない地域で、足腰が弱くなってきて。
どこに行くにも車が必要な場所で、それを手放すということがどういうことか。
動けなくなる、外とのつながりが絶たれてしまう。
そんな不安を抱えながら、私たちはどうやって年を重ねていけばいいのか。
今はまだ答えは出ないけれど、今日の講習は、ただの更新手続き以上の、大切な宿題をもらったような気がします。
まとめ
-
5年後の更新は違反者講習…(前回の違反を猛省)。
-
マイナ免許証の登録で、受け取りの流れも変わってきている。
-
県内の死亡事故の9割に高齢者が関わっているという現実。
-
田舎で暮らす「足」の確保について、家族で考えていきたい。
講習では「自転車の違反も反則金はくるけれど、運転免許の点数には影響しない」というお話もあって、知らないこともたくさんありました。
次の更新のとき、胸を張ってセンターに行けるように。
まずはこの5年間、安全運転を徹底したいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
ランキングに参加中です。
ポチっと応援していただけると嬉しいです。