ふくまる日記

毎日の子育てと介護。泣いたり笑ったりしながら書いています

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【介護日記】義父の術後3年CT検査。不吉な予兆を笑い飛ばした「再発なし」

今日は、義父の半年ごとのCT検査でした。 毎回この日は、家族みんなどこかソワソワしてしまいます。

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朝から夫が珍しく、「今日は親父のことお願いします」なんて言うもんだから。 こっちまで変な緊張が走っちゃいました。

病院に着くなり、お義父さんはなんだか浮かない顔。 受付でもらった番号が、日本ではあまり好まれない数字のゾロ目だったんです。

おまけに駐車場は一番遠いところしか空いていなくて。 雨の中、病院まで歩いて少し濡れてしまったこともあって。 「今日はもうダメかもしれん……」 なんて、ぽつりと弱音を吐いていました。

不安な時って、どうしても小さなことが「悪い予兆」に見えてしまうものですよね。 お義父さんの背中が、いつもより小さく見えました。

でも。 「再発なしです」 「手術後丸3年経過しましたね!順調ですよー。次は5年目指して頑張りましょう」 という先生からの言葉を聞いた瞬間。

お義父さんの顔が、パッと明るくなって。

診察室を出た途端、さっきまでの弱気はどこへやら。 「隣の部屋の人がね」 「帰りに少しスーパー寄ろうか」 とおしゃべりが止まらなくなりました。

「ね、数字なんて関係ないのよ。本当によかったね」 って私が言うと、お義父さんはちょっと恥ずかしそうに苦笑い。

何事もなくて、本当によかった。

雨の中歩いたことも、あの不吉な数字も。 今となっては「そんなこともあったね」って笑える思い出になりました。

今日は二人とも、ホッとして少し疲れが出たかもしれません。 夜はゆっくり休んで、また明日から穏やかに過ごしたいな。

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