塩漬けの梅を仕込んだ日に手元に残った梅たち。
傷があったり、やわらかくなりすぎていたり。
梅干しには使えないけど、捨てるのはもったいない。
そう思って梅シロップにしました。
氷砂糖じゃなくて、てんさい糖でいいの?
梅シロップといえば、定番は氷砂糖ですよね。
でも今回は、うちにいつもあるてんさい糖でチャレンジすることにしました。
理由はシンプル。
『わざわざ買いに行くのが面倒だし、いつもの砂糖を使いたい』
……というのも半分本音なんですが、もうひとつ理由があって。
わたし、甘いのがあまり得意じゃないんです。
梅シロップって、今まで氷砂糖で作ったものは甘すぎて。
てんさい糖だとコクはあるけど、氷砂糖より溶け方がゆっくりな分、甘さが出すぎないかな……なんて、なんとなく期待しながら。
これは、完全に私の自由研究です(笑)。

梅186gに、砂糖は150g
今回の分量はこんな感じ。
梅:186g
てんさい糖:150g
梅と砂糖の割合は、梅1に対して砂糖0.8くらい。
一般的には同量か砂糖多めのレシピが多いですよね。
それでも思いきって少なめにしたのは、やっぱり「甘すぎるのは飲めない」という自分の好みから。
本当はもっと少なくしてもいいかなと思ったけど、娘が飲むので今回はこの配分で。
どうなるかは……正直わかりません(笑)。
てんさい糖、すごくかさが増える
ここで気づいたことがひとつ。
てんさい糖って、ふわっとしてるからか、かさが増えるんですね。
氷砂糖なら同じ重さでもそれほど体積を感じないけど、てんさい糖は粒が細かいぶん、同じ量でも「いっぱいになった!」ってなって。

瓶の中で梅とてんさい糖が層になっているのを見て、なんか達成感がありました。
娘が楽しみにしてくれているから
梅シロップを作ろうと思ったのは、もうひとつ理由があって。
娘が梅シロップを好きなんです。
梅干しも、カリカリ梅も、梅シロップも大好き。
去年の梅干しは「オクラに入れて!」「おにぎりに入れて!」って言ってくれたけど、そのまま食べるのも好きだし、加工して食べるのも大好きな娘。
でも梅シロップは「炭酸のやつ、飲みたい!」って、もうちゃんとリクエストが決まってる(笑)。
……え、もうメニュー決まってるんかい。
炭酸で割った梅シロップを、娘と一緒に飲む。
そのためにちょっと面倒な梅仕事も、なんだか楽しい。
甘さ控えめのてんさい糖の梅シロップ、娘のリクエストに応えられるかどうかはまだわからないけれど。
梅酢が上がって塩漬けの梅干しが仕上がる頃に、きっとシロップも完成しているはず。
その日が来たら、また記録しにきます。
おいしくな〜れ。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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