
今週のお題「夏の準備」
もうすぐ、夏休み。
「またあの日々がはじまるのか……」
そう思って、ちょっと憂うつになっている主婦の方、いませんか。
はい、私です。
去年の夏、キッチンで完全に燃え尽きた話は、こちらに書きました。
読み返して、思わず笑ってしまいました。
だって、一年前と同じことを、今も考えてるから。
朝ごはんを片付けたら、もうお昼。
昼を片付けたと思ったら、夜ごはんの準備。
一日中、キッチンにいる。
まさに、修行。
でもね、今年はちょっと違うんです。
「同じ修行を、また黙って耐える必要、ある?」
そう思って、楽にする方法を調べてみたら。
……選択肢、意外とありました。
今日は、私が去年やって助かった工夫と、今年新しく試したい工夫を、6つにまとめて紹介します。
「これしか正解がない!」ではなくて、「どれか一つでも取り入れられたらラクになる」という考え方でお読みください。
📝 この記事でわかること
- 夏休みのご飯作りが特にしんどい理由
- ご飯修行を楽にする6つの選択肢
- 去年、私を救ってくれた「そうめんアレンジ」の実例
- ご飯修行を「ローリングストック見直し月間」に変える発想
工夫①|冷凍・レトルトを「ローリングストック見直し月間」として使う
これ、今年の私が一番おすすめしたい発想の転換です。
夏休み=ローリングストック見直し月間
我が家の防災備蓄には、サバ缶、レトルトカレー、フリーズドライのスープ、ようかん、レトルトご飯、いろいろあります。
でもね、備蓄って、置いておくだけだと、忘れるんです。
……気づいたら賞味期限ギリギリ、なんてこと、ありませんか。
そこで、夏休み。
賞味期限を確認して近いものがあれば、どんどん食卓に出していく。
そうすると。
- 私はご飯を作らなくてよくて楽
- 備蓄品が古くならない
- 食べた分だけ、また新しいものを買い足せる
一石二鳥どころか、三鳥。
しかも、子どもにとっては「今日はサバ缶ご飯だ!」「フリーズドライの雑炊、面白い!」と、いつもと違うご飯が新鮮に映るんですよね。
そしてね、実際に食べてみて気づいたこと。
「うちの子、これ食べられるんだ」がわかるのも大事な収穫
フリーズドライの雑炊って、正直「嫌がるかな」と思ってたんです。
でもね。
「これ美味しい!」って、あっさり食べてくれた。
……勝手に思い込んでたなあ、と反省。
(企業が努力して作ってるんだぞ私!)
いざという時、「子どもが食べられるものが備蓄にない」ほど困ることってない。
平常時に「あ、これは食べられる」「これはちょっと苦手そう」がわかってると、次の買い足しの時に選ぶ基準にもなる。
しかも一緒に、お湯や水を入れながら食べる時間って、それ自体が防災の練習にもなるんですよね。
「地震で電気やガスが止まったら、こういうふうに食べるんだよ」
そんな話をしながら食べる。
……これ、机の上で防災の勉強するより、ずっと娘の記憶に残る気がするんです。
我が家の防災の考え方は、こちらの記事に書いています。
「非常時のための備え」と「私が倒れないための備え」と「防災教育」。
ぜんぶ、同じ線上にあるんですよね。
工夫②|宅配ミールキットの「お試し」を賢く使う
今年、私が一番気になっているのがこれ。
宅配ミールキットって、なんとなく「高そう」「継続前提でしょ?」と身構えてしまいませんか。
私もそうでした。
でもね、調べてみたら。
初回お試しキャンペーンが、驚くほどたくさんある
各社、初回だけは半額以下だったり、送料無料だったり。
「そのお試しだけ、順番に使う」という手も、実はアリなんです。
さらにブロガー的にお得なのが、アフィリエイトの「セルフバック」制度。
自分で申し込んで自分に報酬が入る仕組みで、実質さらにお得にお試しできます。
(もちろん、各サービスの利用規約は要確認)
私はまだ、どのサービスから試すか決めていません。
でも、いくつか順番に試して、記事にもしていく予定です。
「楽して、しかもお得に、しかもブログのネタになる」
もはや、これは得する大人の自由研究です(笑)。
工夫③|麺のローテーション+そうめんアレンジで乗り切る
「今日のご飯、何にしよう」
この決めるだけの時間が、実は一番しんどい。
だから、先に決めておく。
月:うどん/火:親子丼/水:そうめん…と、あらかじめ枠を決める
考える負担が、驚くほど減ります。
そして、去年の私を本当に救ってくれたのが、そうめんでした。
……いやほんと、そうめん様様。
でもね、毎日そうめんだと、さすがに家族から「またー?」の声が出る。
だから、少しずつ味変させて乗り切りました。
去年やって助かった、そうめんアレンジ
- にゅう麺にして、温野菜をのせる
- オリーブオイル+トマトで、イタリアン風
- だしの中に梅肉を落として、さっぱり味
- ゴマだれ・豆乳スープに変える
同じそうめんなのに、全部ちがう料理みたいに見える。
「今日は何のそうめん?」と娘に聞かれるようになった時は、正直、勝った気分でした(笑)。
工夫④|カップ麺を「罪悪感なしで」使う
これは、去年の私が一番言われたかった言葉かもしれません。
どうしても体調がすぐれない日は、カップ麺でいい
「え、それでいいの?」
って、去年の私は思ってました。
「子どもにカップ麺なんて、母親失格じゃない?」って。
でも、違うんです。
倒れて何日も動けなくなる方が、家族にとってよっぽど困る。
罪悪感なんて、一ミリも感じなくていい。
特に女性は月の1/3は体調悪くなります。(と思っています。)
私は今年の夏、堂々とカップ麺の棚もローリングストックします。
工夫①と同じ発想で、非常用ストックと日常の助っ人を兼ねてくれる、心強い相棒です。
工夫⑤|たまには外食に頼って、気分をまるごと変える
家の中の工夫だけじゃ、正直、気持ちが追いつかない日もある。
そんな時は、思い切って外に出る。
外食は「贅沢」じゃなくて「リセットボタン」
夫が「今日は食べに行こうか」と言ってくれる日は、本当に救われます。
作らなくていい。
そして何より、片付けなくていい。
……この「片付けなくていい」の破壊力、伝わりますかね(笑)。
しかもね、子どもにとっても外食って特別な時間なんです。
私自身、子どもの頃、家族で外食するのが楽しくてたまらなかった。
娘も、いつか大人になった時に、そう思い出してくれるといいな。
しかも、朝からカフェでモーニングというのもおすすめ。
パンケーキとか、フレンチトーストとか、いつもと違う朝ごはん。
「やったー!今日はパンが食べられる~♪」と娘は大喜び。
母も、洗い物ゼロで大喜び。
外食は、単にご飯を作らずに済むだけじゃなくて、家族の気分ごと切り替わるスイッチ。
夏休みの中で、何回か「外食デー」を入れてよし!と思っていると、それだけで乗り切れる気がします。
工夫⑥|「家事貯金」で明日の自分を助ける
最後は、少しだけ体力を使う工夫。
でも、これが一番、明日の自分を楽にしてくれます。
作り置きは「品数を増やすため」じゃなくて「家事貯金」
作り置きって聞くと、「タッパーいっぱいに何品も用意して……」ってイメージ、ありませんか。
私も、ずっとそう思ってました。
でも、そんな大がかりにやろうとするから続かない。
もっとゆるく、こういうくらいでいい。
- スープを多めに作って冷凍しておく
- 野菜だけ、まとめて切っておく
- 野菜を袋に入れた「炒め物セット」を冷凍しておく
- 前の日の夕食を翌日の朝用にもとっておく
- 塩もみ野菜をつくっておく
これだけでも十分。
翌日「あ、切ってあるからすぐ火にかけられる」って気づいた時の、あの安心感。
……冷蔵庫、頼れる相棒すぎる(笑)。
大事なのは、体力がある時だけやること。
しんどい日は、無理してやらない。
少し余裕がある日に、5分〜10分だけ、明日の自分にプレゼントを置いておく。
そのくらいの気持ちで十分です。
これ、私の中では「家事貯金」。
昨日の自分が、今日の自分に、お小遣いを渡してくれてる感じ。
たった一品分の下ごしらえでも、明日の夕方の私は、ちゃんと救われるんです。
まとめ|選択肢は「組み合わせ」でOK
6つの工夫を並べてきましたが、大事なのは「全部やらなくていい」ということ。
- 冷凍・レトルトをローリングストック見直し月間として使う
- 宅配ミールキットのお試しを賢く使う
- 麺のローテーション+そうめんアレンジ
- カップ麺を罪悪感なしで使う
- たまには外食に頼って気分を変える
- 「家事貯金」で明日の自分を助ける
自分の生活に合いそうなものを、2つか3つ組み合わせるだけで、去年よりずっとラクになるはず。
去年の私に、伝えたい。
「あなたが選べる選択肢、実はたくさんあったんだよ」
「カップ麺の日も、外食の日も、備蓄の消費デーも、あっていいんだよ」って。
今年は、そのうちのいくつかを、素直に頼ってみようと思います。
倒れないことが、いちばんの夏の準備。
まさに「イノチダイジニ」です。
家族の「おいしい」の前に、まず自分が元気でいること。
そのために、今年の夏は使えるものは、ぜんぶ使おうと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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