以前、人間ドックを受けて体重を落とすように指摘を受けました。
それだけではなく、介護が始まった後から高血圧の診断も受けています。
お医者さん、そして栄養士さんと連携して、真剣に体重を落とすことになりました。
その後、栄養士さんとお話しして、「ダイエットは、ただ食べないだけじゃなく、栄養はちゃんと摂って食べてやせましょう。」とアドバイスをいただきました。
そこで勧められたもののひとつが、まさかの「さつまいも」。
正直に言います。私、さつまいもが結構苦手だったんです…。 あの口の中の水分を全部持っていかれるパサパサ感、喉に詰まる感じがどうも好きになれなくて、今まで避けて生きてきました。本当に好き嫌いがない私ですが唯一苦手なものをあげると「大学芋」。学生のころから友達に「おかしい。おかしいwww」と言われていた、唯一の苦手食材なんです。
でも、「調理法ひとつでスイーツみたいになるよ」という言葉を信じて試してみたら…おいしかった!
今日は、さつまいも嫌いの私が「これなら食べられる!」と思った「炊飯器で作るねっとり焼き芋」と、そこから派生した「痩せる(仮)作り置きレシピ」をご紹介します。
なぜ40代に「さつまいも」なのか?
そもそも、なぜダイエットにさつまいもなんでしょう? 栄養士さんに聞いた話だと、私たち世代にうれしいメリットがたくさんあるんです。
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腹持ちが良い:食物繊維がたっぷりで、少量でも満足できる。
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腸内環境の改善:便秘解消効果が高い(これ大事!)。
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高い美肌効果:加熱しても壊れにくいビタミンCやEが含まれる。
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血糖値ケア:冷やすと増える「レジスタントスターチ」がダイエットに効果的。
「ふくまるさん、間食をゼロにするのはストレスですよね。その代わりを芋にするんです」
そう言われて、「なるほど、置き換えかぁ」と妙に納得してしまいました。
しかも、徳島はあの「鳴門金時」の産地。おいしいお芋が安価で手に入る土地柄でもあります。
失敗知らず!炊飯器で「ねっとり焼き芋」の作り方
私がさつまいもを敬遠していた理由は、やっぱり「パサパサ・モサモサ」した食感。 でも、ネットで調べて見つけた「炊飯器玄米モード」で作る方法だと、驚くほどねっとり仕上がるんです。
用意するもの
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さつまいも(中サイズ2〜3本)
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水(200mlくらい・コップ1杯分)
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炊飯器
手順はこれだけ
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さつまいもをきれいに洗う(皮ごと食べるので念入りに)。
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炊飯器の釜にさつまいもを入れる。
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水を入れ、「玄米モード」でスイッチオン! ※玄米モードがない場合は普通の炊飯モードでもOKですが、じっくり熱を通す玄米モードの方が甘みが増します。

実食。「え、これ本当にさつまいも?」
炊飯完了の音が鳴って蓋を開けると、甘〜い香りがキッチンに広がります。 お箸を刺してみると、スッと抵抗なく入る柔らかさ。

熱々を割ってみると、中が黄金色! 恐る恐る一口食べてみると…
「あ、喉に詰まらない!」
パサパサ感は皆無。まるでスイートポテトのペーストみたいにねっとりしていて、砂糖も入れていないのにすごく甘いんです。 これなら、お茶なしでもいけるかも。今まで「芋=飲み込みにくい」と思っていた私の常識が覆りました。
アレンジ① デリ風「さつまいもとブロッコリーのサラダ」
焼き芋だけでも美味しいんですが、飽きないようにアレンジもしてみました。 まずは、タンパク質も一緒に摂れるサラダ。

作り方メモ
これがもう、デパ地下の味! さつまいもの甘みとマスタードの酸味が絶妙で、パクパク食べられました。 作り置きしておけば、忙しいお昼ご飯の「あと一品」にも助かります。
アレンジ② 買うと高いから…「自家製干し芋」
そしてもうひとつ、栄養士さんに勧められた「干し芋」。 スーパーで買うと少量で高いですよね…。 なので、作っちゃいました。

作り方メモ
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炊飯器で蒸した芋の皮をむき、縦もしくは棒状にスライスする。
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ざるに並べて、天気の良い日にベランダで2〜3日干すだけ。
水分が抜けて甘みがギュッと濃縮されます。 小腹が空いた夕方、今まではついチョコレートに手が伸びていたけれど、この干し芋をひとかけら食べると、不思議と満足感があるんです。 自然な甘さだから、罪悪感もゼロなのがうれしいですよね。
まとめ:苦手でも調理法ひとつで変わる
ダイエット=我慢、辛いもの。 そう思っていましたが、調理法を変えるだけで苦手な食材が「味方」になるんだなと気づけました。
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炊飯器にお任せでカンタン。
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玄米モードでじっくり火を通すと「ねっとり」になる。
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冷やして食べるとダイエット効果アップ。
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サラダや干し芋にアレンジすれば飽きない。
体重を減らす道のりは長いですが、この「芋生活」をお供に、無理なく続けていこうと思います。 同じように「芋のパサパサが苦手…」という方がいたら、ぜひ一度、炊飯器にお任せしてみてください。
これからも、ダイエットの進捗や自分に合う食事などの記録を残していこうと思います。
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