今日の病院、10時予約のはずが、終わったの12時半。
待ち時間長すぎー!
そんな中、ふと目に入った光景。
お孫さんらしき人(20代くらい)が、歩行器使ってるおじいさんと一緒に来てました。
座るときも、手伝わないで見守ってる。
でも、ちょっとおじいさんの見えないところで、いつでも手が出せる体勢になってるの。
わ、わかるわー……ってなりました。
手は出さない。
でも、構えてる。

何かあったら、すぐ動ける距離感っていうか。
あれ、地味にすごく気を使うんですよね。
過保護にならないように、でも目は離さない。
これ、名前つけるなら何だろうって妄想してました。
「介護の構え」?
いや、もっとそれっぽい名前ないかな……
「見守りスタンス」とか「いつでも動けます構え」とか。
もしくは武道っぽく「無の構え」とか言ってみる?
「待機の構え」「いつでも構え」「介護の構え」「そばにいる構え」「さりげない構え」「優しさの構え」「ちょうどいい距離の構え」
……なんてバカなこと考えてたら、番号呼ばれて我に返りました。
こんなに若い人でも、もうそういう構えをしている。
病院は私にとって(勝手に思い込んでいる)同志に会える場所。
長い待ち時間、正直しんどいんですけど。
こういう光景見ると、ちょっと元気をもらえたりするんですよね。
知らない誰かの優しさに、勝手に励まされる感じ。
片道1時間かけて、行って帰るだけの一日。
でも、ちょっと心に残る光景でした。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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