ふくまる日記

毎日の子育てと介護。泣いたり笑ったりしながら書いています

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【介護日記】病院の待ち時間に見た「見守りの構え」

今日の病院、10時予約のはずが、終わったの12時半。
待ち時間長すぎー!

そんな中、ふと目に入った光景。

お孫さんらしき人(20代くらい)が、歩行器使ってるおじいさんと一緒に来てました。

座るときも、手伝わないで見守ってる。

でも、ちょっとおじいさんの見えないところで、いつでも手が出せる体勢になってるの。

わ、わかるわー……ってなりました。

手は出さない。
でも、構えてる。

何かあったら、すぐ動ける距離感っていうか。

あれ、地味にすごく気を使うんですよね。

過保護にならないように、でも目は離さない。

これ、名前つけるなら何だろうって妄想してました。

「介護の構え」?

いや、もっとそれっぽい名前ないかな……

「見守りスタンス」とか「いつでも動けます構え」とか。

もしくは武道っぽく「無の構え」とか言ってみる?

「待機の構え」「いつでも構え」「介護の構え」「そばにいる構え」「さりげない構え」「優しさの構え」「ちょうどいい距離の構え」

……なんてバカなこと考えてたら、番号呼ばれて我に返りました。

こんなに若い人でも、もうそういう構えをしている。

病院は私にとって(勝手に思い込んでいる)同志に会える場所。

長い待ち時間、正直しんどいんですけど。

こういう光景見ると、ちょっと元気をもらえたりするんですよね。

知らない誰かの優しさに、勝手に励まされる感じ。

片道1時間かけて、行って帰るだけの一日。

でも、ちょっと心に残る光景でした。

今日も読んでいただきありがとうございました。
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